スーパー無駄使い(1)では「引き寄せの法則で宝くじを当ててみる」という企画を思いつきましたが、特にレポートすることもなく、そして当てるために一生懸命やってみたという物も無いのでさっさとこの記事を終了し、次の企画に移りたいと思いますw
引き寄せでロト6の高額当選を当ててみる
という企画で始めてみたわけですが、この1ヶ月やった事といえば
- YouTubeの引き寄せ系の動画を流し見
- 「高額当選してもいいんだ」と自分に言い聞かせる
- 大きなお金を受け取って欲しい物を買うイメージ
ということで、一生懸命何かやったと言う訳でもなく、ただ相変わらず惰性で過ごしていた+ちょっと意識して何かやってみた程度です。
本来は色々なアファメーションという呪文(笑)などを唱えて脳に思考癖を植え付ける作業をやればいいと思うのですが、あまり乗り気でもなかった為か今回はスルーしました。
前回の記事では100口を購入し、購入金額以上が返ってくれば大勝利!と宣言しましたが、宝くじの還元率を考えるとそれはとても厳しい事や、「当たるわけない」との固定観念がどうしても外せないため(そもそもそれは当たり前なのですが)、高すぎる壁を見上げてジャンプする前から諦めているような状態です。
まぁしかしこんなにやる気ない状態だったら企画倒れだし、そもそも当たっても当たらなくても引き寄せの法則云々関係ないじゃん、と思うのですがw
その前にもっと他の有意義な事に使えよ・・・・。
買った目を公開
楽天銀行には「ランダム選択」という機能があり、クイックピックと同じようにランダムで選択してくれる機能があるのでこれを使います。
楽天銀行は5口が1つのブロックになっているので、最初の1口のみをクイックピック(以下QP)で購入、残り4口をランダム選択、それを20セット購入してみます。
100口全て機械任せになり、前回の出目、よく出ている数字など全くの無視。完全に運任せです。
そして今回買った購入目がこちら。この記事をアップした数10分後に抽選は行われているはずですが、結果はあえて見ないようにしときます。
では早速購入開始。
[写真1]
買ってる最中湧き出てくる「何やってんだ俺」という感情はスルーして機械的にサクサク購入。
買った出目をエクセルでまとめてソートしてみたのが以下の物。
見ると壮観ですが、本当に面倒くさい。本当にスーパー無駄使いとはまさにこのこと。
当たっても外れても、今回の勝利条件(購入金額を上回る払い戻しがある事)を達成しても、もう多分宝くじ系は買う事はないでしょう。
宝くじは愚者に掛かる税金という金言がありますが、まさにそれ。
まぁ払った税金が誰かの役に立ってたりするならいいか。
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